セブ親子留学

【CLC:2023年10月】セブ親子留学に行ってきたってよ。ー留学先どこにする?編ー

こんにちは。日本語教師のTomokoです。超ご無沙汰しております。

もう2024年に突入して4月になりましたが、ようやく抱えていた仕事が落ち着いたので、去年の10月に行ったセブ親子留学について振り返ってみようと思います。

私たち親子について

まず、私たち親子について書こうと思います。

私は、フリーランス日本語教師をしながら、一般社団法人やさしいコミュニケーション協会という法人の代表をしております。会社員よりは、自由度が高いです。現在は、吉祥寺のフリースクールに通う次男に付き合うために吉祥寺にコワーキングスペースを借りて仕事をしております。

私たち家族は、夫(サラリーマン)、長男(10歳)、次男(8歳)、私の4人家族です。(2023年10月時点)

今回一緒に親子留学に行ったのは、次男です。

次男のことも少し書きますね。

小学3年生ですが、上述の通り、不登校です。不登校歴は丸2年です、小1の冬休み明けから学校に行くことができておりません。現在は吉祥寺のフリースクールに片道1時間ほどかけて通所しており、私は日々その送迎に付き合っています。

彼には色々な特性があります。学習障害(特に書字困難)、DCD(発達性運動協調障害)、ADHDです。そして、食物アレルギー(卵/いくら)と動物アレルギー(ねこ)があります。アナフィラキシー持ちでそこそこ重度なので、エピペン所持しております。抗アレルギー薬は外出のお供です。猫アレルギーは留学準備期間に行った猫カフェで発覚しました。(涙)

学習障害については、どの部分に困難があるのかというと読み書きについてです。算数障害は現状ないと思ってます。書字困難と書くと「手を動かして文字を書けない」というイメージが一般的なイメージのようですが、息子の場合は、書けますけど、字形が崩れたり、書くのにものすごい労力が必要であるという状態です。

ちなみに英語力ですが、私は日本語を教える時にちょろっと英語を使います。大阪外国語大学にギリ入れたくらいの英語力は20年前くらいには持っておりました。留学経験は中学生の時と高校生の時に2週間ずつオーストラリアに行ったことがあります。次男は、身近な単語を20個くらい知ってるくらいの英語力ですかね。アルファベットは書けない状態で渡航しました。

こういった背景のある私たちが、語学留学に挑戦しました。

語学学校を選ぶときのプライオリティ

今回、留学エージェントは仲介に入ってもらっておりません。(ビジネスの仕組み上、仲介が入れば当然値段が高くなると思ったからです。)きっと、これからも利用しません。ごめんちょ。ただ、高いかどうかの検証はしてないので、エージェントを介した方が安い可能性はあるのかな、、と思います。

プライオリティは安全かどうか

留学先を選ぶときに、最も大切にしたのは、安全性です。

安全性という言葉をもう少し具体的に書くと、健康上の安全と犯罪などに巻き込まれないという意味で書いています。

つまり、アナフィラキシー持ちの息子と私の健康が保てる環境であること、宿泊先が安全かどうか、清潔かどうかを最優先事項にして検討しました。

ビュッフェ形式でアレルゲンの表記がある寮は稀、というかない。

Tomoko

なんでセブなのかについて書いてなかったんですが、セブにした理由は、「時差」が1時間という点と「コスパよし」だからです。

いろいろ調べたんですけど、寮みたいなところはビュッフェでアレルゲンの記載は、ありませんでした。これは、観光先のビュッフェも同様です。エージェントさんのアカウントに質問したこともあったんですけど、「料理を見て確認してください」と回答がありまして、こりゃー死ぬなと思いましたので、そういう学校は今回は全て除外しました。

(アレルギーの知識がない人からこんなふうに言われることよくあります。見てわかったら、苦労しないんですよ。見てわかんないから、相談しているのですが、世間の食物アレルギーの認識はそんなもんです。)

なので、ホテル滞在ができる語学学校一択になりました。

食物アレルギーのあるお子さんを持つ親御さんはもしかすると留学自体難しいと思っている人もいると思ったので、もしよかったらブログ参考にしてください。卵アレルギーの次男が食べられたものも書くつもりです。

スパルタじゃないところがいいな

なぜ、語学留学に行くのかというと、英語を話せるようになることで、働く場所も日本だけじゃなくて英語圏の国に広げられるので、挑戦してみてほしいなと思ったからなんです。

日本語教師の私からみても、日本語って文字が3種ある特殊な言語なんですよね。日本語を第二言語として学ぶ人たちが日本人と同じように漢字が読めるようになるには、長い道のりですごく大変ことなんです。学習障害のある次男の姿は、第二言語として漢字を覚える学習者の姿と重なります。

英語でももちろん彼の特性は発揮されてしまうわけですが、もしも、彼にとって覚えやすい言語が英語ならば、そっちにギュイっとシフトチェンジしてもいいと思ってるのです。
彼が英語で生きていけるなら、それでいいと思ってるので、英語で世界を広げてほしくて、留学を検討するに至りました。

不登校になった理由も、先生に忘れ物で呼び出されて立たされながら説教を受けたり、トメ・ハネ・ハライを注意されたり、読めるけど汚い字は不正解にされたりと色々なことが要因でした。だから、「大丈夫だよ〜!いいね〜!」って否定せず肯定的に関わり続けてほしいなと考えていたので、スパルタじゃないところにしようと決めていました。

留学先は、CLCに決定

で、もうここしかないじゃんってなったのが、CLCです。

BAI Hotel Campus Language Centerという学校です。
ここは、4つ星ホテルのBAI Hotel cebuに宿泊しながら、ホテルの中にある語学学校に通うというスタイルの留学ができます。

決め手は、安全性と利便性です。

BAI Hotel Campus Language Center

安全性について

ホテルの入り口では、すべての人が手荷物の検査(X線)と身体検査(金属探知機)を受けます。

なので、物騒なものを持っている人はホテル内にいる可能性はとても低いです。
(ちなみにフィリピンは許可制ですが銃の携行ができる国です。警備員は大きなモールなどでは銃を抱えてたりします。テロ行為などの抑止のためでしょう。)

これは、ありがたいルールだなと思いました。

あとは、宿泊することにホテルのビュッフェにはアレルゲンの記載があります。ホテルに入っているレストランのメニューにもアレルゲンがあるお店もあります。(併設のカフェは記載はなかったです)

このアレルゲンの表記が大きな決め手になりました。
後日記載しますが、ホテルビュッフェのホスピタリティーも最高です。

私の汚いセンサーにもこのホテルは引っかからないので、清潔感もOKでした。
(実際はほぼ満点でしたが、一部不満な点もありました。)

利便性について

宿泊先から、語学学校までの移動は、エレベーターでの移動のみです。これは、本当に楽ちんでした。

ホテルはマンダウエ市にあります。すぐ近くに、コンドミニアムを選んだ人が泊まる、マンダニベイという、建設中ですが、大型マンションがあります。(コンドミニアムのお部屋からホテルまでは徒歩5~6分くらいでしょうか)

ホテルを出て横断歩道を渡ると、SM系列のパークモールがあります。イオンみたいなところです。レストランもありますよ。

CLCは、ホテル泊の人は、留学費用の中に朝ごはんと昼ごはんが入っています。お昼のバウチャーをもらうので、ホテルのビュッフェでバウチャーを渡すとビュッフェを食べることができます。朝はないのですが、ランチでは、アイスクリームとビールサーバーが出てくるので、人によっては楽しいかもしれません。メニューも飽きないようにちょこちょこ変化してくれるので、ありがたかったです。

Tomoko

CLCはノンスパルタです。そんなこんなで、CLCに決まりました。