セブ親子留学

【CLC:2023年10月】セブ親子留学に行ってきたってよ。ー観光どうだった?編ー

週末と祝日を上手に使うといいよ

観光どうだった?編を書こうと思います。
今回は、英語の勉強でセブにきたので、私たちは週末遊ぶというスタイルで過ごしました。

土日✖️3週分+祝日があったので、それを活用して遊びました。

私たちが行ったところは、こんな感じ

  • SMシーサイドセブ(セブで一番大きなショッピングセンター)
  • 水族館+教会
  • セブ市内観光(教会、中国っぽいところ、写真スポット)
  • オスロブ(ジンベイザメとシュノーケリングとウミガメの日帰りツアー)
  • 動物園

SMシーサイドセブ

最初の土日は、SMシーサイドセブシティに行きました。ここで見つけてしまったのが、アイススケートリンクです。(ここで毎週末滑ることになりました。5回くらい行きました)

アイススケート場

常夏のセブには、アイススケート場があります。(結構広いです。東京の神宮のスケート場よりは広いです。)マニラのSM系のモールにもあるそうです。

誓約書を書いて、受付に出すと、メニューを聞かれるので答えます。
最初は2時間のチケットを買ったんですが、1日券もあって、時々1日券を買って丸一日ここで過ごしたこともあります(汗)

チケットの料金(2024年3月時点) 
料金には、貸靴代が含まれています。
子供料金はないので、2名の場合は、2名分お金が必要です。
クレジットカードでも払えます。

◾️2時間パス
平日:330ペソ  
土日祝日:350ペソ

◾️1日パス
平日:499ペソ  
土日祝日:599ペソ

営業時間
10:00-21:00(月ー木)、10:15-22:00(金、土)、10:15-21:00(日)

ポーラーベア(初心者向けの支えになるもの)
1時間あたり125ペソ

1日券はスケート場の外に出ることができます。手首にチケットをつけてもらうので、それを見せて出入りします。2時間券でも外に出ることはできそうですが、スタンプを押されるので、それが消えてしまうと入れなくなると思います。

日本のスケート場のルールよりは、かなりゆるいと思います。

神宮のスケート場はスマホなどでの撮影は禁止されています。が、セブのスケートリンクではスマホでの撮影がしばしば、しばしば行われています。tiktokの録画をしている人もいます。ダンスしてる人もいます。とっても楽しそうです。超自由ですが、周りを見てないのでちょっと危ないなと感じます。

神宮にはなくて、セブにあるものは、初心者用のポーラーベアです。これは1時間300円くらいだったと思いますが、腰くらいまでの大きさのポーラーベアを支えにしてスケートを楽しむことができます。逆走は危ないので、逆走しているポーラーベアは注意されます。

英語でスケート指導も受けられるみたいなので、次回利用してもいいかなぁと思っています。(帰国後にフィギュアスケートを始めたのです)

個人的に持ってくるといいものとしては、靴下(現地調達可:長めを推奨)、手袋(なくても大丈夫)、羽織れるもの、長ズボンです。
スケートリンクはところどころバシャバシャに溶けてるので、こけるとまあまあ濡れます。室温はエアコンちょっと効きすぎてるお部屋くらいなので、私には羽織れるものが必要でした。個人的に重宝したのは湿布薬(ロキソニンパップ)とポケットティッシュです。湿布は、内側の足首が痛くなったので、履く前に貼ってました。ポケットティッシュはトイレで重宝いたします。

スケート靴に関しては、ひらパーの女性用と子供用に使われている、超硬い(そして古い)革靴のスケート靴よりはマシですが、かなりダメージがあります。ニオイもよろしくはございませんでした。

不慣れな人はヘルメットしたほうがいいと思います。時々あたま打ってる人がいます。(氷はとても硬いです)子供に比べると大人は身長の分、こけた時の衝撃が強めです。私もこけたときは膝にあざができました。

※スケートスペースにトイレがあります。しかし、トイレにはトイレットペーパーはありませんのでご注意ください。モール内なので、清潔度は高めです。(これでもね)

SMシーサイドセブで使ったレストラン

やよい軒

SMシーサイドセブに行くと、ここでランチをしました。超絶偏食+食物アレルギーの人が食べられるものがここにしかなかったからです。

最初、やよい軒のスタッフに卵アレルギーがあるんだけど、食べられるメニューはあるかと質問をしました。

調理担当に聞いてくれて、からあげ定食を勧めてくれました。からあげ定食の中には、からあげ、添え野菜+ドレッシング、ポテトサラダ、ご飯、お味噌汁、お漬物がついています。

確実に卵が使われているのは、ドレッシングとポテトサラダです。それらは除去してもらうようにお願いしました。

次男は結構デリケートな食物アレルギーなんですが(現在も卵は全除去指示を受けているレベル:おにぎりせんべいの卵成分にも1かけ食べるだけで反応するレベル)、からあげにも微量ではあるが卵が使われていると最後にやよい軒に行った時に(多分5回目かな)スタッフから言われました。(コンタミのリスクの話だった気もする)でも、現実的に見て、唐揚げは食べれてるからいいよって伝えました。

値段はまあまあします。550ペソなので、1400円くらいですかね。日本食なので、ごはんも日本のご飯ですし、日本クオリティです。東京のランチくらいかかることは覚悟したほうがいいでしょう。

私は何を食べたのかというと、揚げ出し豆腐です。295ペソですが、おいしいので、2回は頼みました。次男が残したおかずももらうのでたくさん食べなくてよかったのもあるし、私は揚げ出し豆腐は大好物なのでこれだけで大満足でした。お出汁も美味しかったです。

今度行ったときは揚げ出し豆腐とすき焼きの卵情報を聞こうと思ってます。次男に唐揚げ定食を頼んだのは、見たメニューの中で次男が食べたいと言った唯一のメニューだったからです。

アレルギーがあって、偏食があって、本当に食事に自由がありません。日本でも海外でも基本アレルギっ子の息子たちに合わせて過ごしております。(長男も食物アレルギーあります)
なので、普段は平日のランチに好きなものを食べに行ってストレスを発散させております。

フィリピンでは、食事は、結構大変だったんですけども、こういうやよい軒とか協力してくださった方のおかげで食の問題を乗り越えられました。本当にありがとうございます。

やよい軒(フィリピン) のメニュー
※我が家のWi-Fiパワーでは開くのに時間がかかりました。重いです。
https://yayoi.com.ph/menu/

スターバックス

ブラックエプロンのお姉さんに、息子に食物アレルギーがあるからシェイクに卵使われてないか確認したいんだけどって伝えたのですが、超絶不親切な対応をされまして(え?そんなこと知らないわって言われた)、買うのを諦めました。文句を英語で言えたらよかったんだけど、言えなかった。ので、次回は文句言えるようにしてリベンジしたいと思います。ブラックエプロンを剥奪していただきたいレベルでした。

ちなみに、日本ではプラントベースのフードがスタバには増えてきましたよね。目印もありますし。日本のスタバではそうなのですが、フィリピンではとりあえず、私たちが行っていた時には、プラントベースの食べ物はありませんでした。

サースティ(Are you thirsty?)

サースティは、よく行きました。SMシーサイドセブだけじゃなくて、パークモールにもあるので平日洗濯物を取りに行くついでに買って帰ったりしました。卵使っているシェイクはなさそうです。Lサイズを買って息子と分け合ったりしました。(2つ買うより安いから)個人的にグリーンマンゴーが好きでした。息子はいちごのシェイクがお気に入りでした。(大きい店舗じゃないとないことが多かった)

ジョリビー(Jollibee)

ジョリビーも卵なしメニューがいくつかあります。アレルゲンの表示については、確実に入っていないことを約束するものではないとホームページに但し書きがありました。

次男氏は、ジョリビーが口に合わないらしくwどれもこれも食べてくれませんでした。日本のマクドナルドにも食べられるメニューは存在しているのですが、一口食べて食べるのをやめましたし、モスバーガーのライス焼肉バーガー以外おいしくないとおっしゃいますのでね、j次男のように超絶偏食でもない限りは、利用されるといいと思います。
私もそれなりに「おいしい」を追求して生きておりますが、ジョリビーのチキンもスパゲティもハンバーガーも普通においしいと思いましたよ。(ただ、毎日は嫌かも…ファストフードだし。あと、アイスティーは甘いです。)

ジョリビー  メニュー
https://www.jollibee.com.ph/menu/

フィリピンジョリビーサイトのメニューに記載されているアレルゲンを私が勝手にまとめてみたので、もしよかったら参考にしてください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Dcwv_iD9u5-qKjS7fh_QD_VzFOYXEzXS4YnvVkV7gAA/edit?usp=sharing

※メニューやアレルゲンの変更に伴う修正、追加等の作業の予定はありません。自己責任でご利用ください。(お店でも確認してくださいね)

オスロブとスミロン島ツアー(ジンベエザメと泳ぐツアー)

これは、最後の週末に申し込んで行ってきました。次男の体調などもみないといけなかったので、フィリピン滞在中に探して申し込みをしました。

私が利用したツアー会社はCSPトラベルさんです。

こちらの会社を選んだ理由は何かあっても日本語で文句が言えるなと思ったからです。LINE経由で申し込みと支払い(クレカ)をしました。料金は正直言うと、高いと思いました。夫にも相談したくらいです。夫から安全に観光してきてって言われたので、ガイドがいるという安心感を買うことにいたしました。

CSPトラベル オスロブ、スミロン、モアルボアルツアー
この旅程と同じものを申し込みました。
https://csp-cebu.com/tour/sumilon-moalboal

どのツアーもそうですが、1ペソあたり1.9円くらいで計算されているので要注意です。(個人的には修正されるべきだし、修正を期待しています。日本円で表示するときに高くなっても仕方ないと思います。円安だし。その価格を見て、申し込みたい人は申し込むと思います)

7800ペソは、ちなみに19,500円くらいです。4600ペソは、11,500円くらいです。(1ペソ=2.5円換算の場合。)

私はプライベートツアーでもいいかなと思いましたが、円換算したときに、おわっ!?なんか高いぞ!?ってなったので相乗りツアーにしました。留学生と観光客の日本人が同乗しましたが皆さん超やさしくて、次男のポケモントークに超付き合ってくれて、本人はスーパー楽しかったと話しておりました。その節は大変お世話になりました。ありがとうございました!

ガイドさんはとても親切でした。日本語のレベルは、高いです。(特にリスニング。話すのは、中上級レベルくらいかなという印象)息子の食事の相談をしたら、卵抜きのメニューを作ってくれるようにレストランに依頼をしてくれました。(めちゃくちゃ助かりました。本当に心から感謝しています。付き合ってくださったツアーの同乗者の皆様にも感謝です。)

フィリピンの家庭料理を食べましたが、次男は甘辛く煮た豚肉の料理とご飯とコーラを食べてくれました。お料理はどれもとても美味しかったです。

どのツアーも朝が早いです。私たちは2時半にロビー集合と言われました。起きられるか心配でしたが、無事に起きて集合できました。その後、各地を回って、参加者をピックアップして周り、ジョリビーで朝ごはん(といっても朝3時くらいでした)を調達して、オスロブへ。4時間くらいかかりました。

ジンベエザメは混みすぎだったので、先にスミロン島に行ってシュノーケリングをしました。すっごくきれいでした。

その後にジンベエザメと泳ぐところに行って、ジンベエザメの近くで、撮影大会が開催されました。おじさんが、さあ!潜って!って何回も言うので、めちゃめちゃ頑張って潜りましたw私は、そんなに泳げないので、救命胴衣はずっと着てたんですけど、泳げる人は水着だけで潜ってジンベエザメとの時間を楽しんでいましたよ。(ちなみに、ジンベエザメに故意に触ると罰則があります)

そのあと、ご飯を食べて、モアルボアルに向かいます。車で1時間〜2時間くらいです。途中、具合悪くなった人がいたので、休憩を挟んだりしました。モアルボアルは、ウミガメとイワシの大群に会えるスポットのようです。

私たちの時は、ウミガメには浅瀬でしか出会えず、動画もホコリが舞い上がって綺麗ではありませんでした。でも、ウミガメさんはとても可愛かったです。何気に、ウミガメも触ってはいけないルールがありまして、撮影は結構大変でした。(上から腕で体を押し続けてくれるんです)

イワシの大群は、ふか〜いところでしか見れないので、沖合に行きます。しかし、救命胴衣なしで、浮き輪に捕まっている状態で行くので、結構こわいです。(怖がっている人もいました)

イワシの大群も、3メートルくらい(もうちょい深いかもしれない)のところまでダイバーが背中を押して連れて行ってくれます。(耳圧がやばい(痛い)です)
そのタイミングを見計らって、イワシの中からカメラを持ったダイバーが来てくれます。(人を押す係と撮影係に分かれて連携して撮影してくれます)
そろそろ苦しいなというタイミングで、自分で上がっていきます。大体、海面まで10秒くらいかかったかな。ダイバーたちは、行こうよ!って誘ってくるけど、怖い人はずっと断ってたし、好きな人は何回もやってましたね。私は2回でギブアップ。耳が痛かった。

フィリピンの海を満喫するという意味ではすごくよかったです。次男も楽しかったと話していました。

これでツアーは終わりなので、シャワーを浴びるところに行って(きれいではない+温水ではないwので、みんなでキャーキャー言いながらシャワーを浴びました。冷たかった・・・)、海水を落として、着替えて帰路に着きます。トイレは蓋がないどころか、便器も壊れていました。(田舎だとまあまああります)

途中セブンイレブンに寄ってもらっておやつを買い、ホテルに戻りました。

持って行ってよかったもの
  • ウォーターシューズ(終日履いていられたのはよかった)
  • ラッシュガードの上下(日焼け予防/防寒になった)
  • おやつ
  • ビニール袋(濡れものを入れるものがあるといい)
  • プールタオル(車内の防寒に)※ツアーでもバスタオル貸してくれた
  • 化粧水
  • 日焼け止め
  • スマホの防水バッグ
  • ゆる〜いワンピース(着替えが楽)

市内ツアー(半日)

セブ市内の観光(半日)もしました。こちらもCSPトラベルさんにお願いしました。これは、プライベートツアーになりました。(2人しかいないので、子供料金の設定はなく大人2人分がかかりました)

CSPトラベル セブ半日観光
https://csp-cebu.com/tour/cebucity-halfday

このリンク先の流れと同じでした。
トップスは、工事中で行かなかったんですが、山にあるレストラン(涼しい)から、セブの夜景を楽しむことができました。

卵アレルギーのことをガイドさんに伝えたんだけど、レストラン選びにあんまり配慮はないように思いました。

レストランでは、店員さんに尋ねるといくつか卵なしメニューがあったので、それを頼みました。でも、あんまり選ぶことはできませんでした。次男には、コーラ、ご飯、肉料理、ウベのアイスクリームを食べてもらいました。

不健康そうでしょう?初見の食べ物はまず食べないので、肉料理も1ミリくらい齧って、一口だけ食べてくれました。こういうのが、本当に大変です(めんどくさいです)。なので、1ヶ月の滞在の中で、何回か泣きました。(挑戦くらいしてくれよってね)

ガイドさんがいると楽ちんだなと思ったのは、写真撮影です。シラオガーデンでも写真めっちゃ撮ってくれたんですけど、1シーンあたり30枚くらい連写してくださるので、それはちょっと困りました。容量食うのと、選ぶのがむずい。5枚くらいで十分ですね^^;

Cebu Ocean Park(水族館)+Chapel of San Pedro Calungsod(教会)

CLCで仲良くなった留学生のお姉さんと一緒に水族館と教会に遊びにいきました。Grabで車を手配して、水族館に連れて行ってもらいました。

教会は、セブオーシャンパークのすぐそばにあります。歩いていけます。

教会のイメージと違う印象の建物でおしゃれでした。先生の話だと、人気のある教会のようで、結婚式を行うカップルもいるそうです。

次男がすぐ飽きてきたので、そのまま水族館へ行きました。

いろんな体験もできるそうですが、今回は観て回るだけにしました。途中へびを触るコーナーもあって、へびがトラウマレベルで嫌いなので、走って逃げました。次男もあんまり好きじゃないみたいで挑戦したがりませんでした。(動物園に水族館にもヘビコーナーがありましたが、いずれも走って逃走しました。(私が))

そんなに大きな水族館ではないですけど、綺麗な場所もたくさんあって楽しむことができました。

水族館の後は、SMシーサイドセブに歩いて移動して、お昼ご飯を食べたり、お姉さんとスケートを楽しんだり、フットスパをみんなで受けたり、たくさん遊びました。

Cebu Safari and Adventure Park(動物園)

動物園にもいきました。ここへ行くのに遠すぎてGrabは使えなかったんです。
試してないのでわからないのですが、KlookとかKKdayでもいけるかもしれません。私はCSPトラベルさんに車を1日チャーターをお願いしまして、ドライバー1名雇って連れて行ってもらいました。(ガイドさんはいません)

CSPトラベルさんのページを見ても、セブサファリのツアーって見当たらないんですよね。私は、この記事を読んでたので、「ここのページ読んだんですけど…」ってLINEで相談しました。

CSPトラベル セブサファリ&アドベンチャーパークとは!?【フィリピン最大の動物園】
https://csp-cebu.com/navi/cebusafari

ツアーはないけど、運転手を手配することはできますよって教えてもらってお願いしました。とても優しいフィリピン人のおじさんでした。英語は、話せる人でした。

英語はあんまり話せないのか、道中はずっと運転に集中されていて、着いた後、

おじさん「君たちが戻るまで車にいるよ。何時に戻る予定か教えてくれる?」

黒田「16時半にここに戻ってくる予定です。」

おじさん「わかりました。16時過ぎにここにいるよ。楽しんで!」

黒田「はーい!ありがとうございます」

っていうやりとり(英語)をして、動物園に入りました。

シンガポールの動物園も面白いのですが、セブの動物園も面白かったです。

個人的なおすすめは、キリンさんです。人がいると離れちゃうんですけど、時々餌を食べるためなのか、わかりませんが、近づいてくれます。帽子を持って行かれる?と思ったくらい近くまで来てくれたので、それが思い出に残っています。

あとは、鳥さんに餌をあげるコーナーもおすすめです。なかなか楽しかったんですけど、次男はびびっておりました。

すっごく歩くので、歩きやすいサンダルかスニーカーで行くことをおすすめします。あと、暑いです。帽子もあるといいですね。レストランには、キューカンバーレモネードもあるので、好きな人はどうぞ。

セブサファリの食事

セブサファリは、結構な山奥にあります。そのためか、そこまで種類は多くありません。アレルギーがない人は、ピザを提供するお店もありますし、ハンバーガーやナチョスなどの洋食を提供しているお店もありますので、いろいろ選ぶことができそうです。

セブ・サファリ・アンド・アドベンチャー・パークのレストランhttps://www.cebusafari.ph/food/

卵アレルギー+偏食の次男が食べられたものは、Base campの近くにあった「ポテト(チーズ味)」とBase camp内で提供されていた「ポークベリーバーベキュー」です。

ここはアレルゲンの表示はないので、店員さんに確認しないといけません。店員さんに聞いたら、これは卵使ってないよって教えてくれたのでこれにしました。

甘辛い豚肉が串に刺さっているのと、ご飯と漬物と甘いアイスティーが出てきました。350ペソくらいだったと思います。そんなに高くなくて助かりました。

アイスクリームを食べられるところもあったんですけど、店員さんに聞いたら、わからんって言われたので、買うのをやめました。(「わからない」は、リスクしかないので、我が家では買わないようにしています)

Tomoko

次留学するときは、チョコレートヒルズとアイランドホッピングに挑戦したいな〜。